有機抹茶のご案内
有機抹茶は国内トップ生産者による原料を用い、うま味・香り・色に優れるものを、日本でも数少ない茶師十段の段位を持つ私、森 裕之が選りすぐった最高級品です。
日本抹茶は、有機栽培を目指す篤農家の原料で、希少で人気のある品種を選抜し、うま味と色の調和を重視しました。
いずれも、原葉の質・選別・合組に妥協をせず、香味の厚みと冴えた色を両立させています。
日本抹茶は、有機栽培を目指す篤農家の原料で、希少で人気のある品種を選抜し、うま味と色の調和を重視しました。
いずれも、原葉の質・選別・合組に妥協をせず、香味の厚みと冴えた色を両立させています。



有機栽培は手間とコストが大きく、病害虫等のリスクも高いものの市場では低く評価されがちでした。その為作り手が限られ希少性が生じております。
当社では農家の方々のこだわりと手間を正当に伝え、適正な価格での販売を通じて再生可能な持続的栽培に繋げてまいります。
その結果として、品質の向上と安定供給を目指す事が私の願いです。
当社では農家の方々のこだわりと手間を正当に伝え、適正な価格での販売を通じて再生可能な持続的栽培に繋げてまいります。
その結果として、品質の向上と安定供給を目指す事が私の願いです。

鹿児島製茶株式会社 

おいしい抹茶の淹れ方
- 茶碗に茶杓2杯ほど(約2g)の抹茶を入れます。
(茶漉しで抹茶を篩いながら入れるとダマがなく滑らかな口当たりになります) - 湯冷まししたお湯を50cc程茶碗に注ぎます。
(湯の温度はお好みで60~80℃) - 茶筅で抹茶と湯を20回ほど、mの字を書くように抹茶と湯をかき混ぜます。
- 柔らかな泡が立ってきたら出来上がりです。
お茶の深い味わいをごゆっくりとお楽しみください
《取り扱い上の注意》
お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲みください。中に入っている脱酸素剤は食べられません。
HOW TO MAKE MATCHA
- Using a chashaku (Tea Scoop), place 2 scoops of matcha (approx. 2g) in a Japanese teacup.
- Pour hot water into the teacup.
- Using a chasen (bamboo whisk), briskly brush from side to side then whisk until a fine foam appears.
[Important Notice]
Tea is best enjoyed fresh. Please consume as soon as possible after opening.
Do not eat the oxygen absorber included in the package.